ボストンクリームブログ

アメリカ ボストン在住です。アメリカ生活や英語学習などに役立つ情報を中心にブログを書いています。

アメリカの車の個人売買は危険?注意点・トラブルと初心者におすすめしない理由

アメリカに来て車を購入する方法を調べていると、日本人コミュニティや掲示板などで「帰国するので車を売ります」「知り合いが車を手放すけど、買わない?」といった個人売買の話を見かけることがあります。

 

日本人から買えるなら安心だし、ディーラーより安い。そう思って話を進めたら、「No-Claimでお願いします」と言われることも。

さらに調べてみると、個人売買でも契約書を取り交わしたり、車両の確認ポイントをチェックしたりと、やることがずらり。

それを、アメリカで初めて車を購入する人が本当に全部実行できるのでしょうか?

 

この記事では、アメリカの車の個人売買で一般的に推奨されている手順を紹介しながら、実際に購入する際の注意点や、初心者がつまずきやすいポイントについて解説します。

結論:アメリカの車の個人売買は初心者にはハードルが高い

個人売買はディーラーより安く買える可能性がある一方、車両確認から契約、支払い、登録まで自分で対応する必要があります。アメリカで初めて車を購入する人にとっては、想像以上にハードルの高い取引です。

 

まず、個人売買が悪いわけではない

個人売買なら、買う側も売る側もメリットがある

個人売買なら買う側と売る側の双方にメリットがあることを表す、Win-Winの握手のイラスト

個人売買には、ディーラーにはない価格面でのメリットがあります。

たとえば、アメリカで日本人にも人気の高いToyota RAV4の2025年モデル (30,000マイル程度) を例に考えてみましょう。

同じ年式・グレード・走行距離のRAV4でも、ディーラーで購入する場合と個人売買で購入する場合では、価格が異なります。

 

<Kelley Blue Book(KBB)の相場をもとにした価格イメージ>

取引方法

価格

補足
ディーラーで購入 $33,967 【あなた・買う側】中古車ディーラーから購入すると基本的に高くなる
個人売買で購入 $32,320 【あなた・買う側】個人売買なら安く購入できる
(参考)ディーラーへ売却 $30,030 【売る側】ディーラーに売却するとこの程度の価格になる

※価格はKelley Blue Book(KBB)の相場をもとにしたイメージです。実際の価格は、グレード、車両状態、地域などによって異なります。

 

つまり、個人売買なら買い手はディーラーより安く購入でき、売り手もディーラーに売却するよりも高く売れる、Win-Winの取引になり得ます

 

ただし、その「安さ」には理由がある

個人売買では安さとリスクの両方を考える必要があることを表す、安全とリスクを乗せた天秤のイラスト

一方で、個人売買では、車の状態確認から購入後のトラブル対応まで、基本的に自分で判断・対応する必要があります。

しかも、個人売買では「ノークレーム・ノーリターンでお願いします」といった条件での取引も珍しくありません。

 

アメリカの車の個人売買について調べると、購入前に確認すべきポイントや手続きについて解説した記事は無数にあります。

もちろん、書かれていることの多くは間違っていません。

 

ただ、「これ、本当にアメリカで初めて車を買う人が全部対応できるの?」と思うようなアドバイスも少なくありませんでした。

 

そもそも、買う側と売る側の状況がかみ合わないことがある

アメリカでの車の個人売買では、買い手と売り手の状況が大きく違うことがあります。

買い手にとっては、渡米直後に中古車に数万ドルを払う大きな買い物。できるだけ車をしっかり確認して、慎重に話を進めたいのが普通です。

 

一方、売り手は帰国直前などで多忙で、車を早く手放したいという状況にあります。「No-Claimでお願いします。ご自身で試乗と車両チェックをして決めてください」として、細かい確認や交渉をせず、すぐに決めてくれる買い手を求めているケースもあります。

細かく確認や交渉をしている間に、別の買い手に売られてしまうこともあります。

この温度差が、個人売買のさまざまな場面でギャップにつながります。

 

よくある「アメリカ中古車個人売買」の手順を一つずつ見てみる

アメリカの中古車個人売買について疑問を感じ、首をかしげている男女のイラスト

ここからは、個人売買でよく紹介されている具体的なアドバイスについて、実際の購入者目線で見ていきます。

以下は、アメリカの中古車個人売買について解説した記事でよく見かけるアドバイスです。

実際にアメリカで初めて車を購入する人が、本当にすべて対応できるのでしょうか

「契約書を作りましょう」→そんなに簡単に作れる?

個人売買のノークレーム・ノーリターンの条件を表す、文字が書かれたボードのイラスト

多くの記事で、トラブル回避のため「契約書を用意しましょう」と勧められています。

ただ、実際の個人売買では、「試乗・車両チェックをご自身でして、購入するか判断してください。ノークレーム・ノーリターンでお願いします」という条件で、細かい確認や交渉をせずに売買されることが多いです。

私の場合も、契約書については取り合ってもらえませんでした。

 

つまり、「契約書を用意しましょう」と言われても、実際の個人売買では、売主が契約書の作成や細かな条件の交渉に応じてくれるとは限りません

 

「売主にいろいろ質問しましょう」→質問するだけでは限界がある?

「なぜ売るのか」「事故歴はあるか」「修理歴はあるか」「何か問題はないか」など、売主にはできるだけ質問しましょう、とよく言われます。

ただ、相手が日本人だからといって、すべて正確に答えてくれるとは限りません。悪意がなくても、売主自身が車の状態や仕様を正確に把握していないこともあります。

 

実際、私が個人売買を検討した際も、売主が提示していた車両の仕様(グレードやオプションなど)が実際とは違っていたことがありました。

質問することは大切ですが、質問だけで車の状態を判断するのには限界があります。

 

「CARFAXを確認しましょう」→CARFAXは万能じゃない?

中古車の過去の事故歴や整備記録、走行距離などを確認するCARFAXレポートのイラスト

CARFAXでは、事故歴や整備記録、走行距離など、車の過去の情報を確認できます。

ただ、CARFAXにすべての情報が載っているわけではなく、現在の不具合が分かるわけでもありません。

個人でレポートを取得する場合は基本的に有料で、売主から見せてもらえる場合でも、それが最新のレポートとは限りません。

 

さらに、英語で細かく書かれた履歴を、車に詳しくない人が見て、その情報が何を意味するのか判断するのも簡単ではありません。

CARFAXは便利な情報ですが、それだけで車の状態を判断できるものではありません。

 

「現車確認しましょう」→初心者が判断するのは難しい?

「ボディを確認する」「タイヤを見る」「サビを確認する」など、現車確認のチェックポイントはたくさんあります。

でも、初心者にとって難しいのは「何を見るか」よりも、「それが正常なのか」を判断することです。

 

たとえばタイヤが減っていても、それがすぐ交換すべき状態なのか、交換するといくらかかるのか、それを値引き交渉の材料にすべきなのかまで判断する必要があります。

ディーラーでは、販売前に車両をある程度整えた状態で販売するのが一般的です。

個人売買では、こうした部分も自分で見て判断するのは簡単ではありません。

 

「試乗して異音を確認しましょう」→そもそも異音を判断できる?

試乗中に車の音が正常なのか異常なのか分からず、疑問を感じている女性のイラスト。吹き出しには「正常?」「異常?」と書かれている

「試乗して異音がないか確認しましょう」というのも、よくあるアドバイスです。

エンジンの音が正常なのか、タイヤ周りから聞こえる音に問題があるのかなど、異常があれば1,000ドル以上の修理費がかかるケースも珍しくありません

 

万が一、購入後にこうした問題が見つかれば、せっかく安く購入しても、それ以上の出費になる可能性があります。

しかし、車に詳しくない人が、その場の試乗だけで判断するのは簡単ではありません

 

「PPIを受けましょう」→正論だけど、実行するのが難しい?

個人売買なら、購入前にPPI(Pre-Purchase Inspection)を受けるのが理想というアドバイスも見かけます。

ただ、PPIには売主側にもかなりの時間や手間がかかります。売主がそこまで対応してくれるとは限りません。実際、私の場合もPPIは受け入れてもらえませんでした。

 

さらに、PPIには200〜300ドル程度かかることもあります。基本的に費用を負担するのは買い手(あなた)なので、購入するかも決めていない車の検査にそこまでお金をかけられるのかという問題もあります。

「PPIを受けましょう」は理想的には正しいですが、実際の個人売買では実行するのが難しいです。

 

その他にも、初心者にはハードルが高いことがたくさんある?

ここまで紹介した以外にも、個人売買では自分で対応しなければならないことがいくつもあります。

たとえば、

  • Titleの確認
  • DMVやRMVでのRegistration(車両情報を細かく入力する必要があります)
  • ナンバープレートの手続き
  • Car Inspection(車両検査)

などがあります。

安く買える分、時間や手間を惜しまないと割り切れるなら、個人売買も選択肢になります。

ただ、渡米後間もない時期に、初めての土地で、分からないことをすべて英語で対応していくのは、想像以上に大変です。

 

こんな条件なら、個人売買も選択肢にしやすい

ここまで見てきたように、個人売買は初心者にとってハードルの高い取引です。

一方で、次のような条件が揃っているのであれば、個人売買も十分選択肢になります。

  • 車に詳しい人が身近にいて、一緒に車両を確認できる
  • 時間や手間をかけてでも、できるだけ安く購入したい
  • 売主が即決を求めず、時間をかけてじっくり検討することを許容してくれる

こうした条件が揃っていれば、個人売買のメリットも活かしやすくなります。

アメリカで初めて車を購入する方は、個人売買の安さだけで決めるのではなく、こうした条件や手間も含めて、自分に合った購入方法を検討してみてください。

 

まとめ:個人売買では「自分で判断しなければならない範囲」が広い

アメリカの車の個人売買は、安く購入できる可能性がある一方で、車両確認から手続きまで、自分で判断しなければならないことが多くあります。

そのため、特にアメリカで初めて車を購入する人は、価格だけでなく「自分で対応できるか」まで考えて購入方法を選ぶことが大切です。

 

なお、私の場合は、最終的にはディーラーで車を購入しました。その際の具体的な購入手順については、別記事で詳しく紹介しています。

アメリカ生活のお役立ち情報

アメリカでは何をするにもお金がかかります。サービスを上手に活用して節約しながら生活を楽しみましょう!

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【50ドル特典】アメリカRakutenの使い方|渡米したら最初に知っておきたいキャッシュバック術

出典:Rakuten公式サイト

日本でお馴染みの「楽天」は、アメリカでもサービスを展開しています。

ただし、日本の楽天市場とは仕組みが少し違います。

アメリカのRakutenでは、AmazonやTarget、Expediaなどのホテル予約サイトなどの提携ショップをRakuten経由で利用するだけで、購入金額の一部がキャッシュバックされるサービスです。

しかも現在は、新規登録者向けの50ドル特典も実施されています。2026年9月30日までの紹介キャンペーンでは、登録から90日以内に対象購入を合計50ドル以上すると、50ドルのボーナスを受け取れます。(キャンペーン詳細はこちら

 

この記事では、アメリカのRakutenについて、

  • 50ドル特典を受け取る条件
  • 登録から買い物までの具体的な使い方
  • キャッシュバックを取りこぼさないコツ
  • 出金方法

まで、アメリカ生活を始めたばかりの方にも分かるように解説します。

結論:渡米したら、まずRakutenに登録しておこう

アメリカに来たら、まずRakutenに登録しておきましょう。

その後は、買い物をする前にRakutenを確認・経由することを習慣にするだけです。

普段の買い物やホテル予約などをRakuten経由にすることで、キャッシュバックが貯められます。

アメリカ生活では何かと出費が増えるので、こうした小さな節約を積み重ねていくのがおすすめです。

 

期間限定!新規登録+50ドルの買い物で50ドル特典

Rakutenの初回50ドルリファーラル特典のスクリーンショット。対象サービスを50ドル以上利用すると、50ドルのキャッシュバックを受け取れることを示している

現在、Rakutenでは新規登録後90日以内に、Rakuten経由で合計50ドル以上利用すると50ドルのボーナスがもらえるキャンペーンが実施されています。

キャンペーン詳細はこちら

提携ショップ・サービスも幅広く、50ドル以上の利用は思ったより簡単です。

たとえば、ホテルを1回予約するだけで条件を達成できるケースもあります。

※キャンペーン内容は変更・終了される場合があります。登録前に必ず最新の公式条件を確認してください。

 

【重要】50ドルをもらうために「無理な買い物」はしなくてOK

たくさんの買い物袋を抱えている女性のイラスト。50ドルの特典をもらうために無理に買い物をする必要はなく、本当に必要な買い物だけで利用すればよいことを表している

 

ここは私が特におすすめしたい考え方です。

50ドルをもらうために、

「何か買わなきゃ!」

と不要なものを探す必要はありません。

むしろ、近いうちに絶対に必要になる買い物をRakutenに寄せるのがおすすめです。

たとえばアメリカに引っ越したばかりなら、

  • 洋服
  • 子ども用品
  • パソコン・家電
  • 家具
  • ホテル
  • 旅行予約
  • 日用品
  • ドラッグストアなど

まとまった出費が発生しやすいですよね。

こうした買い物をする前に、「このショップ、Rakutenにあるかな?」と確認するだけです。

 

急ぎでなければ「高還元の日」を待つのも手

RakutenのBIG GIVE WEEKキャンペーンのスクリーンショット。最大15%のキャッシュバック還元率が表示されており、急ぎでなければ還元率の高いキャンペーンを待つ方法を説明している

Rakutenはショップによってキャッシュバック率が変わります。

キャンペーン時には、通常より高い還元率になっているショップが掲載されることもあります。

そこで、

「今すぐ買わないと困るもの」

以外は、少し待ってみるのも手です。

たとえば、

通常2% → 期間限定10%

のようなキャンペーンが出ている場合があります。

実際、2026年夏にはExpediaなど150以上のショップが参加する「BIG GIVE WEEK」も開催され、最大15%Cash Backなどのキャンペーンが行われました。

 

私がよく利用するショップ・サービス

Rakutenの対象ショップ・サービスはとにかく数が多く、ここですべて紹介するのは難しいほど。

今回はその中から、私が実際に利用したことがあるものや、アメリカ生活で使いやすいものをほんの一部だけピックアップして紹介します。

還元率は時期やキャンペーンによって変わるので、「こんなサービスもRakuten経由でお得になるんだ!」という参考程度に見てください。

サービス 用途 キャッシュバック例
Tello Mobile アメリカ格安SIM 初回10%
Lyft タクシー・配車 $0.20
CVS ドラッグストア・日用品 1%
※店舗利用でも対象になることあり
Amazon ネット通販 各$5ボーナス
※初回3回までのキャンペーン例
NordVPN VPNサービス 20%
Expedia / Agoda ホテル・航空券・レンタカー ホテル10%など
※キャンペーン時
Airalo 旅行用eSIM 4%
Target 食品・日用品など 1%
※オンライン注文時
Groupon 美容・レジャーなど 5%
IKEA / Macy's 家具・衣類・雑貨 2〜4%程度

 

特に使いやすいのは「旅行系」

旅行用キャリーケースを引く女性のシルエット。RakutenではExpediaやAgoda、Airalo、Lyftなど旅行関連サービスでもキャッシュバックを受けられることを説明するイラスト

私が個人的に便利だと感じているのが、Expedia / Agoda(エクスペディア / アゴダ)、Airalo(エラロ)、Lyft(リフト)などの旅行関連サービスです。

特にホテルは数百ドル単位になることもあるので、キャンペーンで還元率が上がっているとかなりお得。

例えば、300ドルのホテルを10%還元で予約すれば、30ドルのCash Back。旅行の予定があるなら、予約前にRakutenをチェックする価値はあります。

 

日常使いならCVS・Target

ドラッグストアをイメージしたシルエット。CVSやTargetなど、普段利用する店舗でもRakutenのキャッシュバックを利用できることを説明するイラスト

ボストン周辺ではCVS(シー・ブイ・エス)を利用する機会も多いので、日用品やドラッグストアで買い物するときにもRakutenをチェックしています。

CVSは店舗での買い物も対象になることがあるので、普段から利用する人は要チェックです。

Target(ターゲット)も、オンライン注文ならRakutenの対象になることがあります。

 

「実店舗で見て、ネットで買う」もアリ?

IKEA(イケア)やMacy's(メ―シーズ)のようなショップもRakutenの対象になることがあります。

家具や服は、

実店舗で実物を見る → サイズや色を確認 → 急ぎでなければオンラインで注文

という使い方もできます。

私はこの方法をあまり頻繁には使っていませんが、すでに欲しい商品が決まっているときや、急いでいない買い物なら選択肢のひとつ。

 

Rakutenの使い方はたった3ステップ

登録はとても簡単で、5分程度でできます。アプリをダウンロードしておくと便利です。

ご登録はこちら

 

STEP1:Rakutenでショップを検索

Rakutenアプリのホーム画面のスクリーンショット。店舗やサービスを検索したり、各サービスのロゴからキャッシュバック還元率などを確認できる画面を示している

まずはRakutenで利用したいショップを検索します。
ショップ名を直接検索できるほか、各ショップのロゴから探すこともできます。
キャッシュバック還元率も確認できます。

 

STEP2:「Shop Now」などからショップへ移動

RakutenアプリからExpediaを経由して利用する画面のスクリーンショット。キャッシュバックを受けるためにRakutenから対象サービスへアクセスする手順を示している

キャッシュバック率と条件を確認して、Rakutenからショップへ移動します。

ここが大事。

いきなりショップのサイトを開くのではなく、Rakutenを経由します。

 

STEP3:いつも通り買う

Expediaのフライト購入画面のスクリーンショット。Rakutenを経由した後は、通常どおり航空券を購入する流れを示している

あとはショップ側で、いつも通り買い物するだけです。

 

「Rakutenを経由し忘れた!」を防ぐ方法(PC向け)

Rakutenを使うときに意外と多いのが、

「Rakutenからショップを開くのを忘れて、そのまま買ってしまった!」

という失敗。

これを防ぐのに便利なのが、Rakutenのブラウザ拡張機能(PC向け)です。

Chromeに入れておくと、Rakutenの対象ショップを見ているときにCash Backを知らせてくれたり、対象の場合はその場で有効化できます。

 

設定はとても簡単

① Rakutenの拡張機能ページを開く

Rakuten Browser Extension(公式)

② 「Install on Chrome」→「Add to Chrome」などのボタンを押して追加

画面の案内に沿ってChromeに追加します。

③ あとは普段通りネットショッピングするだけ

Rakutenの対象ショップを開くと、Cash Backを有効化できる場合は通知が表示されます。

 

貯まったCash BackはPayPalで受け取るのが簡単

Rakutenアプリで獲得したキャッシュバックの支払い方法を設定する画面のスクリーンショット。CheckやPayPalなどの支払い方法を選択し、PayPalを利用してアメリカの銀行口座へ送金する手順を示している

Rakutenでは、貯まったCash Backをいくつかの方法で受け取れます。

  • PayPal
  • 小切手
  • American Express Membership Rewards
  • Bilt Points
  • 対象ギフトカード

などがあります。

 

個人的には、とにかく手間をかけたくないならPayPalがおすすめです。

小切手のように郵送を待つ必要がなく、オンラインで受け取れるので管理も簡単。

PayPalで受け取ったCash Backは、Bank of AmericaやChaseなどの銀行口座へ無料で送金できます。

 

【重要】キャッシュバックが付かなかったときの対応

「ちゃんと買ったのにCash Backがない!」という場合は、まずCash Back Activityを確認しましょう。

Rakuten経由で購入すると、最初は「Pending」と表示され、購入が確定すると「Confirmed」になります。対象外の場合は「Ineligible」と表示されます。

Rakutenアプリ内のキャッシュバック履歴画面のスクリーンショット。Pending、Confirmed、Ineligibleなどのステータスが表示され、キャッシュバックが付かなかった場合はMissing Cash Backから申請できることを説明している

 

<チェックリスト>

(1) Rakuten経由で購入した?
Rakutenを経由せず直接ショップを開いた場合、Cash Back Activityにも表示されません。

(2) Cash Backを有効化した?
ショップへ移動するときに、Cash Backが有効になっているか確認しましょう。途中で画面を閉じるなどすると、リンクが切れる場合があります。

(3) 対象外商品ではない?
ギフトカードや一部商品など、Cash Backの対象外になっている場合があります。

(4) キャンセル・返品していない?
返品・キャンセルした購入は、Cash Backの対象外になる場合があります。

 

それでもCash Backが付かない場合は、「Missing Cash Back」から申請できます。

 

よくある質問

メガネの中に疑問符が表示されたイラスト。Rakutenに関するよくある質問のセクションを表している

Q. Rakutenは無料?

はい、無料です。

 

Q. Rakutenは日本の楽天市場と同じ?

別物です。

アメリカのRakutenは、提携ショップで買い物をするとCash Backがもらえるサービスです。

 

Q. Rakutenを使うと商品価格が高くなる?

基本的には、Rakutenを経由して提携ショップで購入するだけなので、商品価格が高くなることはありません。

価格やクーポンは、念のため購入前に確認しておくと安心です。

 

Q. 50ドルをもらうには、50ドルの商品を買えばいい?

はい、Rakutenを経由して提携ショップで対象商品を購入すればOKです。

現在の公式キャンペーンでは、90日以内に対象商品を合計50ドル以上購入することが条件です。

 

Q. 50ドル買ったのにボーナスが表示されない

購入が確定するまで時間がかかる場合があります。

返品・キャンセルや対象外商品も、条件に影響します。

 

Q. 店舗購入も対象?

はい、対象になる店舗もあります。

Rakutenで「In-Store:1%」などと表示されていれば、店舗での購入も対象です。

CVSなど一部の対象ショップがありますが、基本的にはオンライン購入が中心です。

 

Q. Cash Backはいつもらえる?

四半期ごとに支払われます。

購入後すぐに受け取れるわけではないので、そこだけ注意しましょう。

 

Q. Cash Backが付かなかったらどうする?

まず対象条件を確認し、それでも問題がなければ「Missing Cash Back」から申請できます

私も一度利用しましたが、申請後すぐにCash Backが付与されました。

 

まとめ

アメリカのRakutenは、「どうせ買うものを、Rakuten経由でちょっとお得にする」だけのシンプルなサービスです。

新たに買い物を増やす必要はありません。
普段の買い物をRakuten経由にするだけで、Cash Backがもらえます!

 

アメリカ生活のお役立ち情報

アメリカでは何をするにもお金がかかります。サービスを上手に活用して節約しながら生活を楽しみましょう!

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アメリカでの生活コストをさらに節約したい場合は、こちらも参考になります。

 

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アメリカの無料の電話番号でSMS認証する|日本の携帯をそのまま使う人向け(Google Voice)

出典:Google Voice公式ページ


アメリカへの駐在や留学で、日本の携帯をそのまま使う人も多いと思います。

ソフトバンクの「アメリカ放題」など、日本の携帯会社の海外利用サービスを使えば、アメリカでもデータ通信や通話ができます。

 

ただし、日本の携帯をアメリカで使っても電話番号は日本のままです。

アメリカでは、サービス登録やSMS認証などで米国の電話番号が必要になる場面があります。

 

そこで便利なのが、Google Voiceです。

この記事では、日本の携帯をそのまま使いながら、米国の電話番号を追加する方法を紹介します。

<こんな人におすすめ>

  • これからアメリカに住む
  • すでにアメリカに住んでいる
  • 日本の携帯をそのまま使っている
  • アメリカの携帯番号がもう一つ欲しい
  • SMS認証用の米国番号が欲しい
  • 電話番号のためだけに毎月の携帯料金を払いたくない

結論:Google Voiceなら渡米後に無料の米国番号を取得できる

日本の携帯をそのまま使うなら、Google Voiceで米国の無料の電話番号を取得すると便利です。

日本の電話番号はそのまま使い、米国の銀行・クレジットカードや各種サービスのSMS認証にはGoogle Voiceの番号を使うと便利です。

 

日本の携帯をそのままアメリカで使える?

ソフトバンク「アメリカ放題」などで日本の携帯をそのまま使える

日本の携帯会社には、アメリカでそのままデータ通信や通話などを利用できる海外利用サービスがあります。

日本の携帯をそのまま使えるため、渡米後に新しく現地回線を契約しなくても済むのがメリットです。

ただし、ここで注意したいのがアメリカでのSMS認証です。

 

アメリカの電話番号がないと何が困る?

アメリカの電話番号が必要になるケースを説明する、二段階認証のイラスト。IDとパスワードを入力した後、認証コードやワンタイムパスワードを入力してログインする流れを示している

アメリカで生活していると、米国の電話番号が必要になる場面があります。

例えば、

  • 銀行・クレジットカードのSMS認証
  • 各種Webサービスの登録・本人確認
  • Uber・Lyftなどのアプリ利用
  • 病院や店舗などからの電話連絡
  • ホテル・レストランなどの予約

などです。

特に注意したいのが、SMS認証です。アメリカでは金融機関をはじめ、さまざまなサービスでSMSによる本人確認が使われています。

日本の携帯番号を利用できないケースも多く、アメリカの電話番号を1つ持っておくとかなり便利です。

そこで、日本の携帯番号を維持したまま、アメリカの無料の電話番号を追加する方法としてGoogle Voiceが使えます。

 

Google Voiceならアメリカの無料の電話番号を取得できる

アメリカの電話番号の構成を説明するイラスト。「+1」はCountry Code、「212」はArea Codeなど、アメリカの電話番号の仕組みを示している。Google Voiceなら無料のアメリカの電話番号を取得でき、市外局番を選べることを説明している

Google Voiceとは?

Google Voiceは、Googleが提供する電話サービスです。

アメリカの無料の電話番号を提供するサービスはいくつかありますが、Googleが提供しているサービスなので、安心して利用しやすいのがメリットです。

 

Google Voiceは渡米後に取得する

Google Voiceの番号を取得する際は、認証用の米国の携帯番号が必要です。

そのため、渡米後に米国番号を用意して取得するのが基本です。

 

米国の電話番号を用意する方法

渡米後、一時的に米国の携帯番号を取得できるSIMやeSIMを用意します。

ちなみに、現地SIMをお探しなら、Telloは安くて使いやすいのでおすすめです。月額5ドル~、電話番号だけのプランも利用できます。詳しくは別記事で紹介しています。

Google Voiceで米国の電話番号を取得する手順

Google Voiceでアメリカの電話番号を作成する手順を示したスクリーンショット。アプリのインストール画面、電話番号の作成画面、米国在住確認のため既存のアメリカの電話番号で認証する画面が表示されている

Google Voiceの番号取得方法を紹介します。

ステップ①:Google Voiceを開く

Google Voiceにアクセスし、Googleアカウントでログインします。

 

ステップ②:米国の電話番号を検索する

市外局番などを指定して、取得可能な電話番号を検索します。

どの市外局番でも問題ありませんが、お住まいの州の市外局番にしておくとスムーズです。

 

ステップ③:既に持っているUS番号で認証を行う

画面の指示に従って、既に使っている米国携帯番号を入力し、SMS認証を行います。

 

Google Voiceで電話番号を作成する手順の続き。身分証明書による本人確認、Driver's LicenseなどのID選択、設定完了までの画面を示している

ステップ④:本人確認(Let's Check your ID)を選択する

電話番号作成後、さらに本人確認を行います。通知から「Verify Now」などをクリックします。

 

ステップ⑤:本人確認書類の選択・写真アップロード

本人確認書類を選択します。画面の指示に従って、写真をアップロードして本人確認を行います。

ここまで対応完了したら電話番号を使用できます!

 

各種サービスの電話番号をGoogle Voiceに更新する

Google Voiceの番号を取得したら、アメリカで利用する銀行・クレジットカードや各種サービスの登録電話番号を更新しておきましょう。

かなり便利で幅広く使えるけど絶対ではない

Google VoiceはSMSを受信できるため、銀行・クレジットカードを含め、さまざまなサービスで利用できます。

以前はSMS認証に使えないサービスもありましたが、2026年8月時点では、私が利用する範囲では今のところ利用できなかったサービスはありません

ただし、Google公式も一部の銀行などでは対応していない場合があると案内しているため、すべてのSMS認証で利用できるとは限りません

 

Google Voiceの電話番号を維持する

Google Voiceは、長期間利用していないと電話番号が回収されてしまう場合があります。

Googleから番号回収の警告が届いたら、回収日前に発信やSMS送信などの操作を行っておきましょう。

普段からGoogle Voiceを使っていれば特に難しいことはありませんが、SMS認証専用として使う場合は、定期的に利用状況を確認しておくと安心です。

万が一番号を回収されても、Googleの案内では回収後45日以内であれば番号を取り戻せるようです。

 

Q&A

Q. Google Voiceは日本にいる間に取得できますか?

基本的にはできません。Google Voiceの番号取得には、認証用の米国の携帯電話番号が必要です。渡米後に米国番号を用意して、Google Voiceの番号を取得するのが基本です。

Q. Google Voiceは本当に無料ですか?

米国番号の取得や、米国内での通話・SMS利用は無料で利用できます。ただし、番号取得時の認証用として米国の携帯番号が必要になるため、完全に費用ゼロで始められるとは限りません。

Q. Google Voiceを使うためにTelloなどの契約は必要ですか?

Google Voiceの番号取得時には、認証用の米国携帯番号が必要です。そのため、渡米後にTelloなどの米国番号を取得できるSIM・eSIMを一時的に用意する方法があります。

Q. Google Voiceは銀行やクレジットカードのSMS認証に使えますか?

使えるケースがあります。実際にChaseやBiltなど、Google Voiceの番号を利用できる金融サービスもあります。ただし、すべてのサービスが対応しているわけではありません。

Q. Google Voiceの番号は日本に帰国しても使えますか?

はい。取得した番号を維持できれば、帰国後もGoogle Voiceを利用できます。ただし、長期間利用しないと番号が回収される場合があるため、定期的に利用する必要があります。

Q. 日本の携帯とGoogle Voiceはどう使い分ければいいですか?

基本的には、日本の携帯=日本の番号、Google Voice=米国の番号という使い分けでOKです。日本の番号を維持しながら、米国のサービスにはGoogle Voiceの番号を登録できます。

Q. 本人確認書類の登録がうまく進まない場合は?
A. スマホアプリでは、本人確認書類(パスポートなど)の登録画面でタップしても次のステップに進まないことがありました。PCからGoogle Voiceにアクセスして手続きを行ったところ無事手続きできました。

まとめ

日本の携帯をそのままアメリカで使う場合でも、サービス登録やSMS認証などで米国の電話番号が必要になる場面があります。

Google Voiceなら日本の番号を維持したまま米国番号を追加できるため、アメリカで生活する際の2番号運用に便利です。

ただし、サービスによってはGoogle VoiceのSMS認証に対応していない場合があるため、重要なサービスは事前に確認しておきましょう。

 

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アメリカのチップ20%は税込み?税抜き?レシートの「20%」に要注意!

アメリカのレストランで「20%」のチップを払うとき、Tax込みで計算するのか、Taxを含まないSubtotalで計算するのか迷うことがあります。

 

例えばレシートが、

Subtotal $100.00
Tax $8.00
Total $108.00

だった場合、

20%のチップは$20なのか、それとも$21.60なのか?

同じ「20%」でも、$1.60の差が出ます。

 

この記事では、アメリカのレシートを見ながら、20%のSuggested TipがSubtotal基準なのか、Tax込みのTotal基準なのかを見分ける方法を解説します。

結論|アメリカのチップ20%はTax込み・Taxなしの両方あります

アメリカのレストランで会計画面に表示されるSuggested Tipには、Taxを含まないSubtotalを基準にする場合と、Taxを含んだTotalを基準にする場合の両方があります

私がこれまで見た範囲では、Taxを含んだTotalを基準にチップ計算されているケースも多いです。

一方、私は自分でチップ額を決める場合、Taxを含まないSubtotalを基準にしています。

 

アメリカのレストランでチップ20%は普通?

アメリカのレストランでチップ20%は普通かを解説するアメリカ紙幣の写真

アメリカのフルサービスのレストランでは、15〜20%程度がチップの目安とされることがあります。

現在は18%、20%、22%などのSuggested Tipが表示される店も珍しくありません。

そのため20%というチップ率自体は珍しくありません。

ただし、この記事では「20%が普通か」よりも、その20%を何に対して計算しているかに注目します。

 

アメリカのチップ20%はTax込み?Taxなし?レシートで計算してみる

例えば、レシートが次のようになっていたとします。

項目 金額
Subtotal $100.00
Tax $8.00
Total $108.00

20%のチップを計算すると、

計算基準 計算 チップ
Subtotal $100 × 20% $20.00
Total $108 × 20% $21.60

同じ20%でも、$1.60の差が出ます

ここで重要なのが、チップ率ではなく計算の基準額です。

  • Subtotal基準 → $20.00
  • Total基準 → $21.60

レシートに表示されたSuggested Tipがどちらになっているかを確認すれば、Tax込み・Taxなしのどちらを基準にしているか判断できます。

 

Suggested Tipの20%をそのまま払わなくてもいい?

アメリカのレストランで18%・20%・22%などのチップを選択するタッチパネル画面

私はTaxを含まないSubtotalを基準にチップを計算しています

 

ただ、実際の会計では少し面倒です。

最近よくあるのが、店員さんからタッチパネルを渡され、

18%・20%・22%・Custom

などからチップを選ぶ方式。

 

画面の「20%」がTax込みの$21.60だった場合、$20を払うにはCustomを選んで自分で入力する必要があります。

もちろん、Customを選ぶことは何も悪くありません。

ただ、店員さんの目の前で「20%(21.6ドル)じゃなくて$20」と細かく計算して入力するのは、ちょっと気まずいケースもあります(紙のレシートならそこまで気にならないのですが)。

 

せっかく楽しく食事をしていたのに、最後の会計で妙な心理戦が始まる。個人的には、これがあまり好きではありません。

そのため私は、基本的にはSubtotalを基準にしつつ、会計をスムーズに済ませたいときはSuggested Tipをそのまま選ぶこともあります。

 

チップを追加する前にGratuity・Service Chargeも確認

Tax込み・Taxなしとは別に、アメリカのレストランではGratuityやService Chargeがすでに会計に含まれている場合があります。

例えば、

項目 金額
Food $100
Tax $8
Automatic Gratuity $20

となっていれば、すでに$20のGratuityが加算されています。

この状態でさらに20%のチップを選択すると二重払いになるケースもありますので注意しましょう。

 

チップの計算や会計が面倒なら、アプリを使う方法も

注文から決済まで自分のスマホで完結するサービスを利用するのも一つの方法です。

Uber Eats・DoorDashならチップ額を自分で決められる

Uber EatsやDoorDashなら、注文画面で料金やチップを確認してから決済できます。

「店員さんの目の前でCustom Tipを入力するのが気まずい」という人には、この方法のほうが気楽かもしれません。

Weee!なら日本食を自宅で購入できる

外食そのものを減らしたいなら、Weee!で日本食やアジア食品をまとめて購入する方法もあります。

私自身もアメリカ生活で利用しています。

Too Good To Goならチップ計算なし

さらに、Too Good To Goなら、レストランの余剰食品などをアプリで購入できます。

レストランの会計とは違い、その場でSuggested Tipを選ぶ必要がないのも個人的には使いやすいところです。

 

アメリカのチップ20%に関するよくある質問

アメリカのチップに関する疑問を表すメガネとクエスチョンマークの写真

アメリカのチップ20%はTax込みで計算する?

一律ではありません。Suggested TipがSubtotalを基準にするか、Taxを含んだTotalを基準にするかは店舗によって異なります。自分で計算する場合、私はSubtotalを基準にしています。

 

Suggested Tipの20%は必ず払う?

Suggested Tipは店舗側が提示するおすすめのチップ額です。Custom Tipを選べる場合は、自分で金額を変更できます。

 

GratuityやService Chargeが含まれていたら、さらにチップは必要?

まずレシートの内訳を確認しましょう。すでにGratuityやService Chargeが含まれている場合は、その料金が何を意味するのかを確認したうえで、追加Tipが必要か判断するのがおすすめです。

 

まとめ|アメリカのチップ20%は「何に対する20%か」を見る

アメリカのレストランでは、Suggested Tipの20%がTaxを含まないSubtotal基準の場合と、Taxを含んだTotal基準の場合があります。

私は、自分でチップ額を決める場合はTaxを含まないSubtotalを基準にしています。

一方、Suggested Tipを使う場合は、表示されたチップ額を確認して、自分が納得できる金額ならそのまま選べばOKです。

また、GratuityやService Chargeがすでに含まれていないかも確認しておきましょう。

迷ったら、「20%」という数字ではなく、「何に対する20%なのか」を見る。

これが、アメリカのチップで迷わないためのポイントです。

 

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アメリカの車全損(Total Loss)保険金は増額できるのか?+$1,300上げた査定交渉のポイント

【結論】Total Loss保険金は交渉で増額できる(実体験+約$1,300

増額できた最大の理由は「Comparable Vehicles(市場比較データ)の提出」です。

具体的には以下を行いました:

  • 保険会社の初回査定への異議申し立て
  • 同条件(年式・走行距離・モデル)で統一
  • 100マイル以内の実在販売車両を収集

この結果、初回査定額の再評価につながりました。

 

先日、ボストンで路上駐車していた私の車が、夜間の事故により大きく損傷しました。

朝車を取りに行くと、

  • ヘッドライト破損
  • ボディの大きな損傷
  • タイヤ周辺の変形

といった状態で、走行不能になっていました。

その後、警察で取得したPolice Report(ポリスレポート)により、夜間に交通事故が発生していたことが分かりました。

その後、保険会社とのやり取りを通じて、最終的にTotal Loss(全損)判定となり、補償金の受取まで約2か月にわたる対応が発生しました。

初回提示額と最終受取額(+$1,300増額の結果)

本件の最終結果は以下の通りです。

  • 最終受取額:$10,807
  • 初回提示額:$9,446
  • 増額:+$1,300(交渉後)

結果として、初回提示額から約+1,300ドルの増額となりました。

この差には事故状況そのものの影響もありますが、査定プロセスの中で市場データ(Comparable Vehicles)の提出が大きな要因の一つになったと考えられます。

アメリカのTotal Lossでは、初回提示額は最終金額ではなく、再査定や資料提出によって変動する余地があります。

 

朝起きたら車が壊れていた(事故発覚)

路上駐車中に事故で大きく損傷した車の写真。ヘッドライトやフロント部分、タイヤ周辺が破損し走行不能になった状態

週末旅行に出かける予定だった朝、路上駐車していた車を確認すると大きく損傷していました。

ヘッドライトやフロント部分が破損し、タイヤ周辺も歪んでおり走行不能の状態でした。

この時点では事故の詳細は不明で、「いつ・何が起きたのか分からない状態」でした。

まず加入していた自動車保険会社(Travelers)に連絡し、事故の報告とClaimの開始を行いました。

その時点では事故原因や相手情報は不明で、「夜間に車が損傷し走行不能になっていた」という状況のみを伝えています。

連絡後すぐにレッカーと搬送の手配が進み、車両は保険会社の提携先へ搬送されました。

 

Police Reportの取得と重要性

Police Report(ポリスレポート)のイメージ写真。アメリカで交通事故の被害車両を事故記録に登録する際に取得する警察報告書

Police Reportの取得方法

その後、保険会社から「Police Reportはありますか?」と聞かれました。
調べてみると、事故が警察に届け出されていれば管轄の警察署で取得できる書類であることが分かり、その日のうちに警察署へ向かいました。

現地で以下の情報を伝えました。

  • 事故発生日
  • 発生場所(ストリート名)

すると、すでに事故記録は作成されていました。

ただし重要だったのは、単に書類を受け取ることではなく、自分の申告によって初めて「被害車両」として正式に追加された点です。
この時点で、私の車は事故記録上の関係車両として明確に紐づけられました。

 

補償判断におけるPolice Reportの重要性

後から振り返ると、Police Reportは単なる事故記録ではありませんでした。

私の車も被害車両として正式に登録され、その後の保険会社とのやり取りでも重要な判断材料となりました。

ただし今回のケースでは、2台が関与する事故でありながら責任関係までは明確にされていませんでした。
そのため、相手の保険会社での補償処理は進められない状態となりました

 

保険ブローカーに相談した内容

Travelersを紹介してくれた日本人の保険ブローカーにも相談しました。

その中で言われたのは、アメリカでは事故の責任認定や保険会社同士の調整が数年単位で長引くことも珍しくないという現実でした。

そのため、Travelersの自分の保険を使って手続きを進めることにしました。

 

TravelersからTotal Loss(全損)判定を受けた

保険会社による査定の結果、私の車はTotal Loss(全損)と判定されました。

Total Lossとは、修理費用が車両価値を上回る、もしくは修理しても経済的に見合わないと判断された場合に適用される判断です。
この時点で補償は修理ではなく、車両の市場価値(Actual Cash Value)をベースとした現金支払いに切り替わります。

また今回のケースでは、Police Reportがあり自分に過失がない扱いだったため、自己負担額(deductible)は発生せず、保険更新への影響もない条件で処理されることになったのはせめても救いでした。

 

この時点では正直、
「やっと面倒な手続きが終わる方向に進んだ」
と思っていました。

 

保険会社からの初回提示額は想像より大幅に低かった

保険会社から提示されたTotal Loss(全損)の初回査定額が低く、落胆する様子を表したイラスト

Total Loss(全損)と判定された後、数日で保険会社(Travelers)から査定結果が届きました。
提示された金額は以下でした。

$9,446.69

 

正直、この金額を見たときはかなりショックでした。

というのも、この車は事故のわずか約2か月前に
$12,065.12(税・手数料込み)

で購入したばかりだったからです。

 

つまり状況としては、

・ほとんど乗っていない
・状態は購入直後でかなり良好
・事故も購入から2か月以内

それにもかかわらず、評価額は約2,600ドル以上低い結果でした。

 

保険会社との査定額交渉(増額までの全プロセス)

自動車保険会社のTotal Loss査定額に異議を申し立て、保険金の増額交渉を行う様子を表したイラスト

初回提示額に納得できなかったため、すぐに異議申し立てを行いました。

理由は、

・同条件の車を市場で買い直せない
・実質的に自己負担が発生する
・購入直後の事故で損失が大きすぎる

という点です。

 

保険会社の評価ロジックは「購入価格」とは無関係

一方、保険会社からの説明は以下の通りでした。

「購入価格は評価には含まれない」

 

査定は以下のデータを基に算出されます。

・年式
・メーカー/モデル
・走行距離
・車両状態
・地域の市場価格データ(同条件の販売価格)

つまり、

ディーラー購入価格 ≠ 保険会社の評価額

という前提で金額が決まります。

この時点で、自分が持っていた「買った値段=補償される値段」という感覚とは大きくズレていました。

 

Comparable Vehicles要求と実務上の制約(最も重要なポイント)

査定額に異議申し立てを行った結果、保険会社(Travelers)から追加で以下の提出を求められました。

  • 同メーカー・同モデル
  • 同年式
  • 近い走行距離
  • 100マイル以内で販売されている車両
  • ディーラー掲載URL(VIN・車両情報確認可能なもの)

つまり「実際に販売中の車両ベースで市場価値を証明する」という方法です。

 

しかし、私の車種(Mazda 5)のように流通量が少ない車両では、この条件をすべて満たす車両を見つけること自体が非常に困難でした。特に年式や走行距離の条件が重なると、該当車両がほぼ存在しないケースもあります。

そのため、まず完全一致を探す方向で進めつつも、実際には一部妥協せざるを得ませんでした

  • 第一優先:同メーカー・同モデル(Mazda 5であること)
  • 第二優先:走行距離が近い車両
  • 第三優先:年式の近似(完全一致がない場合の1-2年くらい前後してても出す)
  • 補足:100マイル以内を原則としつつ、存在しない場合は「市場に該当車両がない」ことを明記

このように、完全一致する車両が存在しないという事実も含めて、情報に限界があることは明確に主張しました。

 

提出資料

上記要件に基づき、以下のサイトから実在の販売車両データを提出しました。

  • Autotrader(ローカルディーラー在庫)
  • CarGurus(中古車流通データ)
  • Edmunds(市場相場・掲載車両情報)

加えて、直近で実際にいくらで購入したかを示すため、購入時の領収書も補足資料として提出しました。

これは保険会社から必須ではありませんでしたが、車両の実質的な市場再取得コストを補強する目的で使用しました。

なお、Carvanaサイト上での販売価格も提出しましたが、保険会社は地域内の比較車両を重視しており、Carvanaなど広域市場サイトの情報についてはComparable Vehiclesとして認められませんでした。

 

再査定結果

Total Lossの再査定額を電卓と書面で確認するイラスト。自動車保険の査定額が9446.69ドルから10307.18ドルに増額されたことを表している

提出した比較データをもとに再査定が行われ、その結果、査定額は以下の通り増額されました。

$9,446.69 → $10,307.18

ただし、この時点で保険会社のスタンスは明確で、
「これ以上の金額変更はできない」
というものでした。

 

Appraisal Clause(査定紛争手続き)の提示

再査定と増額結果と併せて、保険会社からAppraisal Clause(査定紛争手続き)の案内がありました。

これは、以下のような仕組みです。

  • 契約者側と保険会社側でそれぞれ査定人を選任
  • 双方の査定額をもとに最終金額を調整
  • 合意できない場合は第三者(umpire)が最終判断

一方で、現実的なデメリットもありました。

  • 費用は基本的に自己負担
  • 解決までに時間がかかる
  • 最終結果が不確実

 

最終的に+500ドルの上積みで決着

Appraisal Clauseを使うかどうか迷っていた段階で、保険会社から別の提案がありました。

それが、
「ここで合意するなら +$500 上乗せする」
という条件でした。

この提案を受け入れることにしました。

最終的な補償額は以下の通りです。

$10,807.31

 

結果まとめ

今回の最終的な補償額の推移は以下の通りです。

・初回提示額:$9,446.69
・再査定後:$10,307.18
・最終受取額:$10,807.31

結果として、初回提示から約 +$1,300 の増額となりました(ただし、購入金額を考えると$1,200の損失・・・)。

 

補足:事故発生から補償受取までのタイムライン

今回の一連の対応は、以下のスケジュールで進行しました。

  • 車購入:1/24
  • 事故発生:4/1
  • Police Report入手・提出:4/2
  • Total Loss判定連絡:4/4
  • 初回補償額提示:4/6
  • 異議申し立て・追加資料提出:4/10
  • 再査定提示:4/11
  • 最終合意:6/6
  • Title送付:6/7
  • Zelle入金:6/15

※再査定提示から最終合意までの期間は、相手側保険会社との調整が入り、一時的にプロセスが中断していました。

 

この経験で分かったこと

Lesson Learned(学んだこと)を表す文字イメージ。Total Lossでも自動車保険の提示額は固定ではなく、再査定や追加資料で変動することを示している

今回の一連のやり取りを通じて感じたポイントは以下です。

全損でも提示額は固定ではない

Total Lossだからといって金額が確定するわけではなく、
再査定や追加資料によって変動する余地がありました。

 

購入価格は基準にならない

保険会社の評価はあくまで市場価値ベースであり、
直近の購入価格は直接的には反映されませんでした。

 

比較車両の提出が最も重要だった

査定額を動かした実質的な要因は、Comparable Vehiclesの提出でした。
どれだけ条件の近い実在の販売車両データを提示できるかがポイントでした。

当時はコロナ後の影響もあり、中古車価格が全体的に高騰していた時期でした。
そのため、保険会社が参照するデータベース上の評価と、実際の販売価格に差があるように感じられる場面がありました。

 

Appraisal Clauseは“最終カード”

金額に納得できない場合の制度として存在しますが、
費用・時間・不確実性を考えると、実際に使うにはハードルが高いと感じました。

 

まとめ

アメリカで車が全損になった場合でも、補償額は自動的に決まるわけではありません。

実際には、

・市場データ
・比較車両
・提出資料
・交渉プロセス

によって最終金額が変動します。

今回のように駐車中の被害であっても、初期提示額から増額される余地はあり、情報整理と比較データの質が結果に直結しました。

※Total Lossでも交渉次第で$1,000以上変わるのは実務上かなり重要なポイント

 

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アメリカで運転免許を取る方法|日本で運転経験ゼロからボストンでRoad Test合格まで

日本で運転免許を取得したことがなく、運転経験ゼロの状態でもアメリカで運転免許は取得できるのか?

結論からいうと、日本で免許を持っていない・運転経験がない状態からでも運転免許を取得できます。

実際に私は、ボストンで運転経験ゼロの状態からLearner's Permitを取得し、Driving Schoolで練習を重ね、Road Testに合格して運転免許を取得しました。

 

この記事では、私が実際に経験した

Web申請 → RMVでの手続き → 筆記試験 → Driving Schoolでの練習 → Road Test → 免許取得

までの流れを、「運転未経験者が実際に免許を取るなら、何をして、どのくらいお金と時間がかかるのか」という視点でまとめています。

特に、

  • 日本で運転免許を持っていない
  • アメリカに来てから初めて運転する
  • 英語での試験や手続きが不安
  • マサチューセッツ州で免許を取得したい
  • Road Testまでの具体的なイメージを知りたい

という方の参考になればと思います。

結論|日本で運転未経験でもアメリカで運転免許は取得できる!

結論からいうと、日本で運転免許がない状態・運転経験ゼロでも、アメリカの運転免許取得は十分可能です。

実際に私はボストンで以下のステップを経てRoad Testに合格しました。

<取得期間> 約5ヶ月

<総費用> 535ドル(Driving School含む)

  • RMV/ DMV費用
    • Learner’s Permit(筆記試験):30ドル
    • Road Test(路上試験):35ドル
    • 免許証発行:20ドル
  • Driving School費用
    • 5回レッスン+Road Testパッケージ:350ドル
    • 追加レッスン2回:100ドル(50ドル×2)

<レッスン回数> 7回+α(5回セット+追加2回+自主練習)

<筆記試験・ロードテスト> 1回目で合格

👉レッスン回数は、自主練習次第で短縮も可能です。

 

最初は「本当に自分に運転できるのか?」という不安がかなりありましたが、段階的に練習すれば問題なく合格レベルまで到達できました。

特に重要だったポイントは以下です。

  • Learner’s Permit(筆記試験)の事前対策
  • Driving Schoolでの基礎練習
  • パラレルパーキングの反復練習
  • 実際の道路(フリーウェイ含む)での慣れ

「日本で免許がなくてもアメリカで運転できるのか不安」という方の判断材料になれば幸いです。

 

アメリカで免許を取る流れ(マサチューセッツ州RMV [DMV])

アメリカで運転免許を取得する流れは、ざっくり下記のようになります。

  1. 初回オンライン申請
  2. RVM (DMV)での手続き
  3. Learner’s Permit(筆記試験)に合格
  4. 路上練習をする
  5. Road Test(路上試験)を受験
  6. 合格後、免許証発行

日本と大きく違うのは、「教習所通学が必須ではない」という点です。

Learner’s Permit(筆記試験)に合格すると、助手席にスポンサー(運転歴のある家族などの同乗者)がいる状態で公道練習できるようになります。

そのためアメリカでは、教習所に通わずに、親や兄弟に運転を教わりながら練習するケースも多く見られます。

👉運転免許取得の流れはシンプルなので、初めての方でも迷わず対応できます!

 

RMV訪問(筆記試験前の最初の手続き)

アメリカで運転免許を取得する最初のステップは、オンライン申請後、RMV(Registry of Motor Vehicles)での登録手続きです。※他州では、DMV(Department of Motor Vehicles)とも呼びます。

私の場合はここで、

  • 本人確認書類の提出
  • 証明写真
  • 視力検査
  • 筆記試験料の支払い(30ドル)

などを行い、その後そのまま筆記試験へ進む流れでした。

思ったよりも事務的な流れで、特別な準備がなくても進められました。

👉RMV(DMV)訪問時の流れ、必要書類についてはこちらの記事もチェックしておくと安心です。

アメリカ運転免許の筆記試験(Learner’s Permit Exam)の勉強方法

筆記試験は、Driver’s Manualをベースに出題されますが、英語量が多く最初はかなりハードルが高く感じました。

実際には、すべてを読み込むよりも「問題演習ベース」で覚えた方が効率的でした。

公式練習問題に加えて、特に役立ったのは「Massachusetts RMV Permit Test」という練習アプリです。

  • 一問一答形式でテンポよく学習できる
  • Driver’s Manualの内容をそのまま確認できる
  • 実際の試験形式(25問中18問以上)に近い練習ができる

そのため、運転経験がない状態でも基礎固めとして非常に役立ちました。

 

合格後、ペーパーパーミット(Lerner’s Permit)を入手し、ロードテストの練習に移ります。

👉筆記試験対策・出題傾向はこちらの記事もチェックしておくと安心です。

ボストンで通ったDriving School|City Auto Driving School

私はボストンのダウンタウンにある「City Auto Driving School」に通いました。

選んだ理由は、

  • Googleレビューが良い
  • 価格が安い
  • 練習監督者がアジア人で何となくホッとする

といったシンプルな理由でした。

City Auto Driving Schoolの基本情報

  • 学校名:City Auto Driving School
  • 最寄駅:Orange Line「Tufts Medical Center」徒歩約3分
  • 中国系スクール
  • 英語対応(受付・教官とも英語可)

費用

  • 45分レッスン:$50
  • 45分×5回 + ロードテスト付き:$350

他のスクールと比べても、比較的リーズナブルな価格帯だと思います。

また、

  • 試験予約を代行してもらえる
  • 教習車でそのままロードテストを受けられる
  • レッスン前日にリマインド連絡をしてくれる

という教習所ならではのサポートも、初心者にはかなり助かりました。

👉拙い英語でも意図を汲み取ってもらえるので安心して通えました!(大事)

 

Driving Schoolでの実技練習内容と難しかったポイント

先生は中国人の方で、毎回ランダムで担当が変わる感じでしたが、どの先生も丁寧に教えてくれました。

主に練習した内容はこちらです。

  • ハンドシグナル
  • 坂道駐車(口頭確認のみ:縁石あり/なし、下り/上りのタイヤの向き)
  • 一時停止などの標識確認
  • スリーポイントターン
  • バック
  • パラレルパーキング

👉路上試験(ロードテスト)の詳細な対策についてはこちらの記事もチェックしておくと安心です。

運転未経験だとレッスン5回では足りなかった

私は日本で運転未経験だったので、5回のレッスンでは少し足りませんでした。

教官にも、

「あと少し追加練習したほうが安心だと思う」

と言われ、さらに2回レッスンを追加しました。

特に試験直前はパラレルパーキングとスリーポイントターンを重点的に練習しました。

 

また、車を持っていたので、夫に助手席へ同乗してもらいながら、

  • 車通りが少ない一般道
  • 高速道路
  • パラレルパーキング

などを何度も練習しました。

特にパラレルパーキングは、本当に反復練習が大事だと思います。

👉最初はポールを車に見立てたり、後ろに車がいない状態でパラレルパーキングの練習しはじめると安心です!

 

アメリカの運転で難しく感じたこと

日本の道路環境との違いで、最初はかなり戸惑いました。

特に難しかったのは、

  • 赤信号でも右折可能な場合あり
  • 広い道路での車線変更
  • ロータリー
  • フリーウェイ(高速道路)

です。

また、日本では教習所内で段階的に練習できますが、アメリカではいきなり一般道で練習することになるため、最初はかなり緊張しました。

👉はじめのうちは車の少ない広い駐車場などで運転に慣れましょう!

 

アメリカのロードテスト(Road Test)当日の流れ

ロードテスト当日はかなり緊張しました。

当日はDriving Schoolに集合し、教習スタッフが教習車で試験会場まで連れて行ってくれました。
集合場所は、ボストンのダウンタウンから車で40分ほどの場所にある、BraintreeのGranite Plaza駐車場内でした(RMV看板前)。

試験では主に、

  • ハンドシグナル
  • 一時停止
  • パラレルパーキング (車ではなくポールの後ろに入り込む)
  • スリーポイントターン  
  • バック

などを確認されました。

特に重要だと感じたのは、

  • Stopでは完全停止する 。左右確認を大げさなくらいする 。
  • パラレルパーキング前にウインカーを出し、後方確認を大げさなくらいする。縁石(curb)に当てないよう注意する。

👉基本的な英語表現だけでも覚えておくと安心です!「Pull over(路肩に寄せて停車して)」は頻繁に言われました。

 

まとめ|これからアメリカで免許取得する方へ

最初からスムーズに運転できる人は、ほとんどいないと思います。

私も最初は、

  • 車線変更が怖い
  • 駐車が苦手
  • 高速道路が怖い

という状態でした。

それでも少しずつ慣れていき、最終的にはRoad Testにも合格できました。

これからアメリカで初めて運転免許を取得する方の参考になれば嬉しいです。

 

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まとめ

アメリカ生活では、こうしたサービスをうまく組み合わせることで、毎月の支出を大きく抑えることができます。

特に固定費(電気・通信・送金)を見直すだけでも、年間でかなりの節約につながります。

気になるものから少しずつ取り入れてみてください。

 

 

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